5歳児保護者

(2013年入園)
子どものアトピーがきっかけで入園しました。入園前は常にアトピーの事で悩んでおり、外へ出ても傷だらけの肌を気にしてしまい、汚れないように遊んでいました。
さくらっ子に入園した当初は、今までとは違う毎日に、子どもは泣いてばかりでしたが、徐々に水遊びや泥んこ遊びの楽しさを知り、自然の中で体をしっかりと動かすようになり、ご飯の量も増え、身体がどんどん丈夫になっていきました。

今ではアトピーだった事も忘れるくらい、元気いっぱいです。さくらっ子共同保育園(現:さくらっ子森いく園)は子どもだけでなく、親である私たちもたくさん学び、成長できる場所だと思います。家で過ごしていた時は、つい過干渉になっていたようで、子どもの行動や意欲を制限していた事に気が付きました。

子どもの力を信じて見守る事、待つ事の大切さを知り、しっかりと子どもと向き合えるようになりました。また、日々の生活(衣食住)の事や、子どもの成長段階での悩みなど、何かあれば保育スタッフや保護者の方に相談がしやすく、情報を共有することにより、1人で悩むことが少なくなりました。最初のきっかけは子どものアトピーでしたが、今では私たち家族にとって、大切なもう1つの家族のような存在に感じています。


3歳児&1歳児保護者

(2017年入園)

3歳と1歳の娘がいます。
3歳の長女が春からさくらっ子に通っています。散歩中初めてさくらっ子を見かけた時、草履に半袖笑った笑顔が泥だらけ、逞しい子ども達を見て衝撃的でした。それから子ども達の生き生きとした表情とキラキラした目が忘れられませんでした。長女はさくらっ子に通うまで、なんとなく退屈な日々を過ごしていたと思います。遊び相手もおらず、妹との関わり方も分からず、私が妹の世話をしているのを恨めしそうに見ていました。

入園してからの長女は毎日を精一杯楽しんでます。そして、いつも長女のまわりにはたくさんの仲間がいます。豪快に遊んで泥だらけの洗濯物を見ると、母は嬉しくなります。さくらっ子に入り一番感じた変化は、妹との関わりです。まだ足元のおぼつかない妹の手を握り、こっちだよと促すのは長女の特別な仕事みたいです。ある日お茶をこぼした時、拭き、着替えを持ってきてくれました。全く教えても、お願いした訳でもない行動に驚きました。だけど、さくらっ子では大きい人が小さい人の面倒を当たり前にみています。自分がしてもらったことを今度は自分より小さい人に。自然と身に付いている行動と思いやりの心が育っている事が嬉しかったです。

正直入園を迷っていました。だけど、長女の変化を日々感じさくらっ子の仲間になれたこと、入園を決めて本当に良かったです。また長女だけでなく、家族全員が関わり学ばせてもらっています。さくらっ子は私達にとって大きな家族のような温かくて居心地のよい存在です。
また、たくさんの仲間が増えるのを楽しみにしています。


3歳児&2歳児双子保護者

(2017年入園)

3歳の娘と2歳の双子の息子の3人を通わせています。
保育園探しをする時、やはり最初は認可保育園をみて回りましたが、3人を同じ園に入園させることは困難でした。そんな時に「自然体験」「泥んこ遊び」などの検索ワードから出てきたのがさくらっ子でした。気になって初めて見学した日は在園児との1時間程度の比治山散歩でしたが、在園児からあふれ出ている力強さや自主性、生き生きとした笑顔。「自立心を養い自己表現の出来る大人になって欲しい。」と思っていた私にとって、「これだ!」とトキめいた瞬間でした。我が家は、ごくごく普通の共働き家庭です。なので、保育料は最後まで悩みました。しかし、今しかさせてあげられない経験ができること、幼児期の育つ環境を大切にしたいといった自分の考えに合った園にやっと出会えたと思い入園を決めました。入園させてなかったら、きっと後悔してたでしょう。入園から丸3カ月が経ち、3歳の娘は今日は玉ねぎの皮むいたよ!柔軟体操しよ!など、保育園でやったことや学んだことを家でも得意げに披露してくれてます。双子の息子達は、お互い助け合いながらも友達とのケンカでたくさん刺激をし合っているようです。認可外と聞いて様々な報道がある中、良いイメージがないかもしれません。私自身、認可外に預けるなんて考えてもいませんでした。けれど蓋を開けてみればたった1時間の見学でころっと考えが変わってしまいました。HPを見てくださってるあなた!「百聞は一見にしかず」です!!ぜひ見学に来てください。これだっ!!と思える保育園に出会えるはずです。


卒園児保護者

(平成26年度卒園)

さくらっ子では1歳半から卒園までお世話になりました。
小学3年生になり宿題も増え、少しずつ自由な時間が減って来ました。
そして小学生の世界ではどうしてもゲームやテレビのキャラクターが取り巻く遊びにさらされていきます。今思えば、散々外遊びをし、砂遊びや虫さがし、花摘みといろんな事をただただ没頭出来た時代がこの幼児期だったと思います。
そして こうした事を毎日毎日、目いっぱいさせてくれたのがさくらっ子共同保育園(現:さくらっ子森いく園)です。
純粋な心で身の回りの自然を楽しみ、肌で色々な体験をし、仲間と学ぶ事が出来たとても貴重な時間でした。
時間に追われる今の世の中、小さな事でも納得いくまで時間をかけて保育してもらった今の娘の姿をみるとマイペースながらも最後までやり抜く力、なんでも楽しもうとする習慣が身についていると感じます。
娘もこれからの成長の過程でいろいろな困難を乗り越えていかなくてはいけません。
3つ子の魂100までと言いますが、さくらっ子での小さな経験がこの先も娘の手助けを少しずつしてくれるだろうと思います。その姿を隣で見守っていこうと思います。


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