遊びに没頭

さくらっ子森いく園 ブログ

梅雨の時期、砂場は良い感じに湿っています。

特に雨上がりは絶好のどろんこ遊びのチャンスです。

朝、年中・年長チームの担任が「今日は何をしようか?」と子ども達に聞きます。

子ども達はみんなで話し合って、近所の公園の砂場でどろんこ遊びをすることにしました。

自分達で決めた事というのもあり、子ども達は遊びに一生懸命!

いつの間にか何人かで集まって協力しながら何かを作ったり、一人で無我夢中になったり。

気持ちの良い感触の泥に触れ、足先から掌まで五感をしっかりつかって、のびのびと遊んでいました。

こんなに集中してじっくりと一つの遊びに専念できることって、普段なかなか機会がないですよね。

午前中いっぱいずっと砂場でどろんこ遊びでした。

おもちゃがあるわけでもなく、ただ砂と水だけしかない場所で、こんなに一つの事に長時間夢中になれる力はすごいと思っています。

給食の時間になり、砂場で作ったものを元通りにします。

自分が作ったものを崩す作業を嫌がる子どもはいません。

じっくり自分が納得いくまで作れたからかな^^

遊びの内容や状況によっては、子どもから何かを言ってこない限り、大人は静かに見守ることが大切だと考えています。

せっかく没頭しているのに、大人が声をかけることで気が散ってしまうからです。

「きょうは、どろんこで、かわをつくったよ!」「こうえんで、どろんこして、まちをつくった!」

子どもは今日の出来事をお母さんやお父さんに嬉しそうに伝えます。

その笑顔をみて「今日も思いっきり遊んだんだな」とさくらっ子保護者は感じることもできます^^

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